こちらの記事ではネオママイズム専用の防水シーツがあるのか、なければ代用できるシーツもあるのかご紹介していきます。
ネオママイズムは、添い寝に最適な設計と洗濯機で丸洗いできる利便性が魅力ですが、
- 赤ちゃんの汗やオムツの漏れが心配
- 吐き戻して汚れた時の洗濯が面倒
- 洗濯してもちゃんと中まで乾いているのか心配・・・
と、防水シーツを使いたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ネオママイズム専用の防水シーツや、ピッタリサイズの防水シーツがあれば、どんなものがあるのか知りたいですよね。
そこでこちら記事では、ネオママイズム専用の防水シーツがあるのか、また、ないのであれば代用品について詳しくご紹介していきます!
この記事で分かること
- ネオママイズム専用の防水シーツの有無
- コスパの良いネオママイズムに合う防水シーツ
\出先でも安心してお昼寝できるから嬉しい/
ネオママイズム専用の防水シーツはある?
残念ながら、ネオママイズム専用の防水シーツは販売されていません。
ですが、代用品を使うことで赤ちゃんのオムツ漏れを防いでベッドを清潔に保つことが可能です。
万が一汚れてしまっても、ネオママイズムのクッションパッドとベッドカバーは洗濯機で丸洗いをすることができます。
しかし、クッションパッドの下まで染みてしまうと洗濯ができないので、クッションパッドと本体の間に1枚防水シーツを挟んでおくと安心です。
ネオママイズムのピッタリサイズで代用できる防水シーツを紹介!
ネオママイズムのピッタリサイズで代用できる防水シーツを紹介していきます。
どうしても汚れるが心配で、防水シーツを使いたい場合、ネオママイズムの展開時サイズ(横47cm×縦90cm×高さ18cm)に合うシーツを選ぶことがポイントです。
たとえば、以下のような防水シーツが代用品としておすすめです。
- ベビーベッド用防水シーツ
- おくるみの使用
それぞれ詳しく説明をしていきます。
ベビーベッド用防水シーツ
ベビーベッド用の防水シーツであれば、60cm×90cm、もしくは70cm×90cmのものが多く、ネオママイズムのサイズとほぼピッタリです。
使い捨てのものと洗濯可能なものがあり、
- 洗濯が面倒な人…使い捨て
- 繰り返し使えて値段重視…洗濯可能なもの
がオススメです。
…が、1歳以降で保育園に入る予定の人は、保育園の持ち物に「お昼寝セット」として布団や防水シーツが必要な場合もあるので、筆者的には洗濯して繰り返し使えるものの方が、トータルして考えるとコスパも良いのでオススメです!
\2枚セットだからコスパも最高◎!/
おくるみの使用
ネオママイズムの防水シーツの代用品として、おくるみの使用もおすすめです。
通気性の良いガーゼ素材のおくるみを敷いて防水シーツ代わりにする方法もあります。
これならネオママイズムのクッションパットの上に敷くことができて、汗を吸収しつつ、万が一のオムツ漏れの汚れもカバーできます。
汚れた際はおくるみもクッションパットも洗濯できるため、赤ちゃんにも優しい選択肢となっています。
\もう汚れてもイライラしない!/
まとめ
こちらの記事では、ネオママイズム専用の防水シーツがあるのか、そして代用品についてご紹介してきました。
ネオママイズム専用の防水シーツはありませんが、西松屋などで手軽に手に入る使い捨て防水シーツや、通気性の良いおくるみを代用することで、赤ちゃんの快適な環境を保つことができます。
防水シーツを使う場合は赤ちゃんの通気性を損なわないよう注意し、必要に応じて使い分けましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
\漏れや吐き戻しに洗い替えがあると安心/